日 時:2020年10月24日(土)14:00~
場 所:川崎市立東大島小学校
参加者:佐々木、増田、武田、紺野、嶋田、尾東、宮川、小川(提案)
〇実践提案(東大島小 小川先生)
4年生の「まぼろしの花」
・段ボールを縦長に裁断した用紙にクレヨンや絵の具を使って表現
・花の種は紙粘土でつくる
・「3・4年生は表現の岐路」という思いから考えられた活動
・「色あざやかに表現する」がポイントとなる
・活動を通して次のようなことをねらい力を培う
表現する自信
自己肯定感の向上
表現の探求と追求
・自分がやってみて気づくことを大切に
・想像する楽しさを子どもと共有していく
※活動の詳細については、どこかの機会で紹介できればと思います
〇討議内容
65回造形教育研究大会に向けて
・コロナ対策と大会運営に向けて具体化
・大会当日の流れを再考
・分科会の持ち方を検討
今回は、小川先生の実践提案があり、前半で1時間以上も話が盛り上がりました。
久しぶりに、「もりあげる会」らしい月例会となりました。
具体的な子どもの活動や表現があると、熱のこもった楽しい話し合いになりますね
小川先生ありがとうございました。
第64期月例会
2020年 10月 月例会
2020年 9月 月例会
9月の月例会についての報告です
日 時:2020年9月26日(土)14:00~
会 場:川崎市立東大島小学校
参加者:佐々木、紺野、増田、宮川、尾東、奥田、武田(7名)
案 件:①第65回造形教育研究大会実施に向けての検討
・コロナ禍における感染対策について
会場設営・参加人数・消毒・マスク・
ソーシャルディスタンス・・・等
・実施の可否について検討
感染予防対策を考慮した会場使用の面から
研究会プログラム・時間設定の面から
提案者の推薦状況から
②もりあげる会HPについて
・HPの投稿ページやブログの閲覧方法
・掲示板へのコメント投稿方法
・投稿記事やブログへの話題提供のお願い
③その他
・デンマーク留学をしている佐伯さんへの応援エール
・もりあげる会チラシ作成による会のアピール
日 時:2020年9月26日(土)14:00~
会 場:川崎市立東大島小学校
参加者:佐々木、紺野、増田、宮川、尾東、奥田、武田(7名)
案 件:①第65回造形教育研究大会実施に向けての検討
・コロナ禍における感染対策について
会場設営・参加人数・消毒・マスク・
ソーシャルディスタンス・・・等
・実施の可否について検討
感染予防対策を考慮した会場使用の面から
研究会プログラム・時間設定の面から
提案者の推薦状況から
②もりあげる会HPについて
・HPの投稿ページやブログの閲覧方法
・掲示板へのコメント投稿方法
・投稿記事やブログへの話題提供のお願い
③その他
・デンマーク留学をしている佐伯さんへの応援エール
・もりあげる会チラシ作成による会のアピール
2020年 7月 月例会
7月18日(土)14:00~ (中山節子様宅)
〇密を避けるために、役員のみで開催
○参加者 中山・佐々木・増田・紺野・宮川・尾東・武田(7名)
〇案件
「会計担当について」
会計の佐伯さんが海外留学のため、新たに尾東さんに会計の役割を担当していただく
「第65回造形教育研究大会について」
・2021年3月には、大会を開催するかどうかを決定して、その後の準備を進める。
・大会会場の「横浜ワールドポーターズ」は、使用の予約をしておく。
・次年度提案をお願いできそうな人たちとコンタクトを取り、月例会での提案や、 ホームページ上での文書・画像・動画等による活動紹介をお願いしていく。
・まずは、今年度の大会で提案をお願いしていた方々に声をかけてみる。
〇密を避けるために、役員のみで開催
○参加者 中山・佐々木・増田・紺野・宮川・尾東・武田(7名)
〇案件
「会計担当について」
会計の佐伯さんが海外留学のため、新たに尾東さんに会計の役割を担当していただく
「第65回造形教育研究大会について」
・2021年3月には、大会を開催するかどうかを決定して、その後の準備を進める。
・大会会場の「横浜ワールドポーターズ」は、使用の予約をしておく。
・次年度提案をお願いできそうな人たちとコンタクトを取り、月例会での提案や、 ホームページ上での文書・画像・動画等による活動紹介をお願いしていく。
・まずは、今年度の大会で提案をお願いしていた方々に声をかけてみる。
2020年 6月 月例会
6月27日(土)15:00~ オンライン会議
〇役員会として行いました
〇参加者 佐々木・平野・流石・増田・紺野・宮川・佐伯・松浦・武田(9名)
〇案件
「第65回造形教育研究大会」について
・大会の回数のカウントについて
今年度の退会「第64回大会」は中止と考え、次年度は、「第65回」とカウントする
・次年度の大会についても見えない状況なので、今後、会の運営や活動について
どのようにしていったらよいかを考えていく
〇役員会として行いました
〇参加者 佐々木・平野・流石・増田・紺野・宮川・佐伯・松浦・武田(9名)
〇案件
「第65回造形教育研究大会」について
・大会の回数のカウントについて
今年度の退会「第64回大会」は中止と考え、次年度は、「第65回」とカウントする
・次年度の大会についても見えない状況なので、今後、会の運営や活動について
どのようにしていったらよいかを考えていく