2022年6月18日(土)13:00~14:50
横浜市ほどがや地区センター
参加人数 16名
<月例研究会>
〇大会で提案する実践の紹介
・横浜市立中和田南小学校 岩越まどか先生
・横浜市立和泉小学校 村松美佐 先生 お二人の実践提案をもとに
〇大会で行うワークショップの内容紹介
・横浜市立中田小学校 松本有加先生
※月例研究会に先立って、12:00~ 同会場にて運営会議を行う
2022年6月18日(土)13:00~14:50
横浜市ほどがや地区センター
参加人数 16名
<月例研究会>
〇大会で提案する実践の紹介
・横浜市立中和田南小学校 岩越まどか先生
・横浜市立和泉小学校 村松美佐 先生 お二人の実践提案をもとに
〇大会で行うワークショップの内容紹介
・横浜市立中田小学校 松本有加先生
※月例研究会に先立って、12:00~ 同会場にて運営会議を行う
武田会長が準備をしてくれた切り絵の下絵をつくってみました。もとに、実際に切り絵の作品を一人一人がつくってみました。切り絵の基本となる下絵のかき方や切り絵に使う用紙やカッターナイフ、スプレー糊などの用具や材料の説明もあり、自分でもまたやってみたいと思える研修になりました。
2.研究 「造形遊びのとらえ方」(について提案:研究局)
「会報」の第2号と3号の記事をもとに、それぞれが「造形遊び」をどのようにとらえているのかを話し合いました。研修後のコーヒーブレイクを挟んで和やかな雰囲気で始まったのですが、造形遊びについてそれぞれのとらえや思いを語るうちに、次第に熱を帯び熱い話し合いになりました。
今回も、とても短い時間でしたが、充実した時間を過ごすことができました。
3.会議
① 第66回造形教育研究大会に向けて
・プログラムの見直し
研究局からの4つの案をもとに検討
実践提案を8つに絞って、午前中に8分科会を行い、午後
のプログラムは工夫していく方向で今後検討を進めていく
・講演、全体での造形体験、ワークショップ形式の
活動紹介・・・など
② 今後の月例会の持ち方
・1月は鎌倉女子大学幼稚部を会場に行う
研修:「くしゃくしゃアート」(講師:宮川)
研究「鎌倉女子大学幼稚部の造形活動から」
・2月は附属横浜小学校を会場に実践報告会の形式で行う
③ 研究大会に向けての役割分担や具体的な進め方について
次回から検討していく
11月27日(土)14:00~16:00
川崎市立新町小学校
参加者:武田、増田、紺野、佐伯、小川、宮川 (6名)
1、研修会 「クリスマス:ハートのクラフト(デンマークバージョン)」
(講師:佐伯さん)
デンマークの「ユールイヤータ」という、
クリスマスオーナメントづくりを行った
詳細は、ブログで
2.研究 第66回大会研究テーマ
「自分をつくる 生きるをつくる 明日をつくる 造形」
について、テーマのとらえ方や基本的な考え方を話し合う
3.会議(運営委員会)
① 第66回造形教育研究大会に向けて
(2022.7.23 横浜ワールドポーターズ)
② 今後の月例会の持ち方
③ 「会報」「会員登録」について